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過去の愛馬(バイク)達

アプリリアRSV TUONO1000 MY03
H16年2月〜H22年9月
松千代人生最初の外国車。 所有期間も最長で、最高の相棒でした。 バイクの利用目的が、以前と変りほぼサーキット走行がメインとなった現在もサーキット用のモディファイで十分に対応していましたが、どうしても欲しいマシンが出来てしまった為已む無く手放す。
ほんとたくさん楽しい思いをさせてくれた素晴らしいマシンでした。
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スズキハスラーTS−50W4
H15年5月〜H17年8月
松千代が初めてオークションで手に入れたバイク。
ジャンク級だったのをコツコツと直して走れる状態にして、登録も黄色ナンバーにして主に荒川の土手等で遊ぶためにセカンドバイクとして使った。85km出る強力エンジンと、軽く丈夫な車体でどんな所でも走破できた。アドレスV125購入のためやむなく手放す。
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スズキジェベル250XC
H15年5月〜H16年1月
松千代初めてのオフ車。
クラス最高の30psの油冷エンジンを搭載し、充実した装備と相まって非常にお買い得のマシン。 未舗装路の走破性も高く、巨大な17Lタンクのおかげで、500km以上を無給油で走破できる。 舗装路、未舗装路を問わず、走って良し、巨大なキャリアで積んで良し、航続距離も長く、維持費も安いという、理想的なロングツーリングバイクであった。 トゥオーノ購入のため、やむなく手放す。
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ホンダX4
H14年4月〜15年6月
1300cc、トルク13kgの直線番長。
100kmまではブラックバードよりも体感的に速かった。 見ての通り迫力あるマッチョスタイルでまさに私向きのバイク。 しかし、エンジンと乗り味に面白みがない、燃料タンクが小さく150km位しか走らない、ポジションが身体に合わない等の不満が蓄積し、1年ちょっとで手放す。(V-MAXにしとけばよかったと思うことしきり。)

ホンダCBR1100XXスーパーブラックバード
H12年8月〜H14年4月
忍者がこいつに直線でブッちぎられたことに衝撃を受け購入を決意。多大なる借金と奥方様の怒号を受けながら中古を購入。 なんと言っても164馬力にラムエアシステムで、とにかく滅茶苦茶速い。あっという間に200kmオーバー。しかも忍者と比べ物にならない位の安定性。しかし、反面優等生すぎるきらいがある。 駐車中、車にぶつけられに倒された時に、修理費が23万(もちろん相手の保険支払い)というのに驚愕し、気楽に乗れなくなってしまい、結果手放すことに。 悲しい。またいつか乗ってやる。

カワサキGPZ900R ”NINJA”A9
H9年4月〜H12年8月
限定解除をして2年間我慢をして、ついに手に入れた憧れの忍者。
もちろん、オランダベルギー仕様の401。 全てにおいてオールマイティーでとても乗りやすいバイク。 カワサキ病(エンジンのカタカタ音)、1番プラグの錆び、効かないブレーキ、曇るメーター、良く切れるテールランプ、キャブのオーバーフロー等問題も多数だったが何故か愛着が湧くバイク。 しかし、徐々に峠道と超高速の安定性、及び絶対的性能に不満を持ちはじめ、ブラックバードに買い換える。 後にこれは失敗だったと感じるくらいいいバイク。もう一度所有したい。

ホンダVTZ250
6年8月〜H9年4月
下駄バイクとして中古の事故車を格安で購入。タンクが違う色のが付いていた。 3年間ほぼ毎日片道25kmの通勤で使用し、その間にオイル交換1回のみ、ブレーキパット交換1回(電車ブレーキと化していた)、洗車やメンテナンスは一回もしなかったというまさに下駄扱い。そんな扱いでも故障らしい故障は電気系の1回のみで元気に走った。 なるほどバイク便御用達、恐るべしホンダバイク。

スズキGSX400Xインパルス
S62年10月〜H6年8月
2代目インパルス。 当時は東京タワー(ノンカウルバージョン)とか呼ばれていた不人気車。 自分のはセミカウル&シングルシートバージョン。 スズキお得意の、空・油・水の3冷式エンジンを搭載し、当時中型では1・2を争う速さだった。 所有していた期間は長いが、途中5年間アメリカへ行っていた為、不動と化す。 帰国後復活させたが、キャブや電装の不具合、熱ダレ等問題が多数発生し手放す。

ヤマハSR400
S61年12月〜S62年10月
これは実は友人から借りたバイク。 約10ヶ月乗っていたので載せることにしました。 味があって飽きのこないのり味。 さすがロングセラー。 ただし、キックが異常に重く、かかりが悪い冬の朝など大変でした。インパルス購入とともに友人へ返却。 

ホンダゴリラ
S61年8月〜S61年12月
RZ350Rが盗まれた後、普段の脚に困っていた私に、友人が倉庫にあった有りあわせの部品で1台組み立ててくれたのを1万で買った。 有りあわせの割には良く走り、通学に活躍した。 しかし、大垂水峠へツーリングへ行く途中、中型バイク達に追いつこうと登り道で全開を重ねた結果エンジンが焼き付きを起こし、牽引にて帰宅。そのまま家の前の幹線道路上に放置していたらいつのまにかなくなっていた。 これも盗難か? 

ヤマハRZ350R
S58年6月〜S61年8月
当時中型最速だと思って乗っていたRZ350のモデルチェンジ版。
55馬力、YPVS装備等当時垂涎の性能と装備。約半年しか乗っていなかった350を迷いもなく下取りに出し購入。 メインキーをオンにするとYPVSの作動音が「ウィー、ウィ」と鳴るのが快感だった。
性能はRZ350を500ccにしたような感じで、とにかく低速のトルクが太くなった。 その上5千回転から上のパワーバンドに入ると簡単にフロントが浮いた恐ろしいバイク。 その後他の350Rに乗ったりしたが、自分のが一番速かった。 当たりバイクだったようだ。 ある日家の前の幹線道路の歩道に止めておいたら、翌日なくなっていた。気に入っていたバイクだけに未だに未練がある。

RZ350
S57年12月〜S58年6月
言わずと知れた名車。750キラー、青い流れ星。 中型免許、というかバイクの免許を取得して初めて所有したバイク。中型免許で乗れる最速のバイクを選んだ結果、これになった。 自分のも写真と同じビキニカウルとアンダーカウル付きだった。 確かに加速は速く、友人のCBX、FX、XJ等400マルチを簡単にぶち抜けた。 350Rが出なければ大満足の一台として長く乗ったであろう。 また欲しいバイクの一つ。

ホンダMB-5
S57年8月〜???
このバイクは、兄貴がどこかの友達から貰ってきたもので、当時15歳だった私は無免許で乗りまわしていた。80km位出たなかなか早いバイク。 更に速くしようと次から次へと軽量化と称し部品を外していき(今で言う、スカチューンみたいに)、最後は保安部品やマフラーも外して骸骨状態で走っていた。 裏の駐車場に止めておいたが、その後どうしたかは良く覚えていない。



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